キャバクラに“黒服”強盗、店長の骨折り22万円奪う(産経新聞)

 27日午前1時10分ごろ、大阪市北区堂山町のキャバクラ店「ツキウサギ」に2人組の男が押し入り、1人で閉店作業中の男性店長(36)に殴るけるの暴行を加え、カウンターに置いてあった売上金16万円と、現金6万円などが入った男性店長の財布を奪って逃げた。店長は肋骨(ろっこつ)や鼻の骨を折る重傷。曽根崎署は強盗致傷容疑で捜査している。

 同署の調べでは、男らはいずれも黒っぽい服で、目出し帽で顔を隠し、終始無言だったという。現場はJR大阪駅東側の繁華街。

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